昨日のアンケートの結果。
おかしいでしょう!!!
唯一スロの話じゃないのに、
みんなこれ押しやがったｗｗｗｗ
そして2位が「いままでで一番負けた時の話」ってｗｗｗｗ
みんな心が黒すぎでしょう！！！
ありがとうございます。
とても楽しいアンケートでした。
今回は、
風○店にまつわるエピソードです。
いざ書こうとしたら、
3つくらい記事が書けそうになった自分が怖くなりました。
①ハズレ編
②イタイ編
③切ない編
この3つかな。
今日は①に当たる「ハズレ編」です。
読者様がそれなりにアダルティで、
あることを信じての記事です。
面白がってくれなきゃ意味がないっす。
というか、
(主に女性)読者様が幻滅して逃げてしまうのではないかと、
恐れてなりません。
ただ、これまでの記事から、
いかに僕が紳士で誠実であることは分かってもらえたと思います。
そんなアピール一度もしたことないけど。
学生時代、
しばらく恋人が居なかった
留年クソ野郎期間中に、
しばらく恋人が居なかった
留年クソ野郎期間中に、
ピンク色のお店に行くことがありました。
今は行ってません。
最初は総額1万円いかないくらいのお店。
最終的には6万くらいの店に行ったことがあります。
どれくらい行ったかというと、
それなりに行ったとも、そこまででもないとも、
何ともないくらいは行きました。
よし、曖昧になったぞ。
やっぱり我慢できなかったんです。
若者としての大事な期間中に、出会いが無いと。
そういう後ろめたさを持ちつつ最初は行くことがあったのですが。
途中からその後ろめたさが薄れたというか、
僕の中で世界観が変わった部分があります。
想像していたよりも、
中の人が面白いという事。
人として魅力的であったという事。
よく考えれば、
お金持ちの人が利用するエンターテイメント。
彼女たちはとても優秀な人と話す機会が多いのです。
そして、
彼女たち自身も、
身売りするだけの覚悟と激動の中を生きているわけで、
僕ら一般人では経験できない事をいろいろ経験している、
いろんなことを知っている。
だから面白い。
彼女たちからたくさんの事を学べるのです。
これは社会勉強だ！！
いやいや、
そんなのを目的に行くわけがない。
だいたいですね。
「ヤバい！絶頂RUSHで500乗せとかもぅ勃○が治りません！！！」
とか、こんな勢いで行くわけですよ。
しかしですね。
いざ行ってみると、
自分の思い通りに行くことはそんなに多くはありません。
自分の思い通りに行くことはそんなに多くはありません。
順を追って説明します。
店舗に入ると、中の人が写真を並べてくれ、
ユーザーはそこからエージェントを選ぶことが出来るのです。
信頼できるエージェントを選ぶことは重要なのであります。
ですが、悪意のあるベンダーがこの業界には多く、
写真とは大分違うエージェントが出てくることがあります。
ぼくは、この店頭画像を作ったフォトショ職人を本気で軽蔑しますね。
職人：「これをね、こうして、ドーン！」
何という事でしょう。
誰もが好みのスレンダーでセクシーなレディの完成です。
こんなのでニンマリしてる職人を想像したら、
僕は怒りに震えすぎてスーパーサイヤ人になれそうです。
向こうがビジネスでやっているのは分かります。
いや、ビジネスだからこそ
ここはwin-winの関係を築くべきなんじゃないか！！
いいじゃない、ありのままで。
そのままのあなたが好きな人がきっといる。
僕はそう思う。
僕は写真の子に会いたかったのですが、
目の前に、写真と同じ名前の、
別のエージェントが出てきたのです。
人違いでは？
どう見ても、写真の2倍は横幅があるし、
どう見ても、僕より地球からの引力を受けている。
このタイプは、
僕とは違う、他のユーザーがターゲットに違いない。
だから僕ではない他のニーズに答えていくべきだ。
つまり、これは、、
ロックが好きな人に演歌の曲を押しつけているようなも。
演歌がダメといっているのではありません。
演歌の良さを分かる感性が自分にはないのです。
嬢：「こんにちは！今日はよろしくね♪」
僕：「よ、宜しくお願いします・・・。」
（何を言ってもダメだ！ここまできてしまったら
時計の針を戻すことはできない！！！）
こうなってしまうと、僕はバカ正直な僕のムスコの
言い訳を嬢にしないといけない。
これで嬢が傷つくを見るのは僕は耐えられない。
「ダメ息子がご無礼な態度で申し訳が・・・。こら！失礼だろ！（ﾍﾟｼ」
っていうバカみたいな茶番をやんなきゃなんない。
嫌悪感で死ねます。
こんなのは良くある話で、
悪意のあるベンダーがこの業界には多いのです。
たとえば↓↓
①なんかめっちゃ説教してくる嬢
「アンタさぁ、こんなとこで何してんの？
若ぇーくせによぉぉ。
お前と同じくれぇの年のやつが必死で生きてるのに、
恥ずかしくねーか？煙てぇんだよ正直」
と嬢に言われたことがマジであります。
もっともです。
返す言葉もありません。
流石、激動の中を生きているだけある。
「ソッコーでヌいてやっからとっととうせな！」
説教して僕を凹ませた上に、
それでも容赦なく責めるなんて、
ドSにも程があるでしょう。
ドSにも程があるでしょう。
もちろん作業中も説教。
終わった後の「俺何やってるんだろなー」感がハンパじゃなかった。
②匂う嬢
これも超萎える。
どんなに見た目が良くてもムリ
③病気を宿している嬢
もはや語るまでもない。
書き終えてみたら。
全くスロと関係ないのな。
冒頭でも言った通り、
書こうと思えばあと2つは記事が書けます。
そしたら、またアンケートといこう。
最後に忘れず撫子PUSHをお願いします。
PUSHが無かったらちょっと考えます。
