おはようございます。
更新がこの時間になったのは、
まぎれもなく、
国会での議会が終わらなかったからである。
なかなか政界は厳しいもので。
議論の焦点は昨日の予算についてである。
国民投票により、
ダントツの当確をもぎ取った
「嫁に内緒で風俗」
であったが、
そもそも出馬していること自体が不正ではないか、
という話になった。
いやいや、ここは与論を反映すべきだ。
そもそもそこに法は触れていないハズ、
国として守るべきもの(夫婦愛)はここで証明しているではないか。
何が問題があるというのだ!
嫁:「黙らっしゃい」
「冗談でもそう言う事を書いてショック」
と、世の中の奥さん100人に聞いたら
まぁ、100人そう答えるであろう、
まぁ、100人そう答えるであろう、
普通の回答を頂いた。
すまぬ。
内緒に出来るわけがないのだ。
だって、嫁もブログ見ているもの。
というか、
なぜ自分はあそこに、スロット機種ではなく
そんなことを書いてしまったのだろうか。
いくら面白い事とは言え、
出来もしないことを書いて、
しかも、ここの読者なら間違いなく、それをポチることが
目に見えるのにもかかわらず、
そうしてしまったことはお詫びするしかない。
でもこれはないわ。
俺にどうしろというのだ。
試しにだ、
僕がここで風俗に行ったとしよう。
いったところで、
感想は
「フゥ・・・アーキモチヨカッタ」
で終わりだよ。
ね?
面白くないでしょ?
逆にどういう展開を期待していたか、
気になります。
いやいや、
自分で書いた責任が俺にはある。
ダメもとで一応嫁に聞いてみよう。
俺:「すまぬ・・・あれは冗談だ・・。だけど見てくれ、読者から凄い俺が風俗に行くことを求められている。だから、それに俺が応えたい気持ちはわかるよね?」
嫁:「わからないわ。なにがしたいの」
俺:「いや、俺は前にも説明したけど。
風俗というところは、必ずしも悪い人ばかりではなくて、彼女たちも(ry」
(風俗を美化した説明をしてみる)
嫁:「別れるわ」
俺:「嘘だよ冗談だよノオオオオオオオオオオオ!!!!」
ダメだった。
為にし、言葉を濁して
「京都に行ってくる」
とも言ってみたが、
タイミングと言い方が悪すぎてまるで意味がなかった。
ちなみに、この「京都」の意味が分かったあなた。
結構なダメ人間ですぞ!
とりあえず、
読者には申し訳ないが、
国家権力が強すぎて、
風俗にはいけなかったのだが、
8/8日はちょっと行っておきたいから
帰りが遅くなる旨を伝えてハーデスを打ってきた。
200から打ったのだが、
1400でヘルゾーン犬50。
おおおおぇぇぇぇぇぇ。。
とりあえず、ハーデスゼンツと言ったので、
時間ぎりぎりまではハーデスを打ってやった。
で、最後に高設定と思わしきまどまぎが、
ゾーン手前で空いていたので、
それを消化、うまい事ARTものせて、
とりきれず終了です。
- 4K
なんとか、ボロ負けは免れた。
急いで家に帰って嫁に謝ろう。
だが、ドアが開かなかった。
つまり、夜中までドアが開かず。
なんとか入れては貰えたけど、
朝も尋問が続き、やっと今和解して、
ブログがかけました。
嫁に交渉した勇気をたたえてくれる人がいたら、