ハーデスのこぜ6をブン回した話です。
昨日の記事はこちらから。
http://koze6.com/archives/1065426862.html
朝からループをさせまくり、
順調に出玉を伸ばしていくハーデス。
ただし、ジャッジメントは全部１００Ｇ以内に収まり、
小刻みに出玉を伸ばす展開となっています。
実に、ループ7回で2022枚
最後にやっとペルセポネが出てきたものの、
50で終わり。
そして残念ながら長かったループもここで終わり。
十分といえば十分だけど、
もっとやれただろう。
ヒキ強はヒキ弱と相殺Death。
ハーデスは確定役が引けないと設定6でも余裕で負けられます。
初当たり30回以上のマイナス10万なんて台も見たことがあります。
「設定6であることが保険」
でしかないのです。
初当たりは軽いけど、投資スピードが遅くなるだけです。
基本は事故を待つ台です。
次の当たりは
387G
大体400ハマらないくらいで当たるのですが、
やはり犬では厳しい。
ジワジワ出玉を減らすことになります。
そのまま駆け抜け。
しかし、
驚くことに。
１６Ｇ
またしてもループシステム始動。
これぜってー６。
もうぜってー6。
犬だった説明とかもういいよね。
25Ｇ ループシステム継続。
おかしい。
今日のハーデスおかしい。
お次は
ループは抜けたものの、
黄７・3連から。
41Ｇですぐ当たり。
いｎ５０。
メモも殴り書きになる。
しかし、
ＡＴ突入後、即煽り発生。
これ、打ち込んでる人であれば知っているかと思いますが、
前兆中に黄7・3連等で当たった時のみ発生します。
ということは、この初当たり、
既に表のモードで初当たりを引いていて、
黄7・3連で上乗せしたという。
謎当たり＋黄7・3連。
設定推測的にも強烈に強い展開です。
ね？
ハーデス簡単でしょ？
と言いたいところですが、
駄犬しか来ない。
パネルに犬の足描いて「NO MORE DOG」とか書いているけども、
このパネル作った人はどういうつもりで作ったのか小一時間問いたい。
打ち手を煽るのもいい加減にしてほしいパネルであります。
Every time DOG なこのハーデスですが、
初当たりだけは別格で軽いのです。
お昼過ぎの時点でジャッジメント14回とか
とんでもないペースで当たっています。
この後も順当に初当たりを重ねていきます。
76Ｇ 犬90
END 90G 311枚
119G
119G 犬70 (黄7・4連)
END 170G 546枚
44G 犬70 黄7・4連
END 301G 966枚(枚数引き継ぎ)
34G 犬60 ダイヤ2連
END 361G 1129枚(枚数引き継ぎ)
169G
ここにきて
本日二度目の嫁さん。
ここは
100の壁が厚すぎるんですが・・・。
END 150G 376枚。
ジワジワ増えていきます。
358G 犬60
ハーデスステージスタート。
高設定であればハーデスステージスタートは多くなります。
上乗せできなかったんですけどね。
次。
74G 犬50
END 50G 103枚
そして
194G
確定役でもなく、
冥界でもなく、
野生のお父さん来ました。
・・・。
自分で書いておいて
「野生のお父さん」
って言葉に自分でツボってます今。
なんやねん野生のお父さんって。
しかし、
野生のお父さんはとても強かった。
僕はその「400G」を背負った逞しい背中を恍惚として見入るしかなった。
いや、これまでのジャッジメントが弱すぎなんやな。
良い展開になってきました。
果たしてどうなったかは。
PUSHを押して待っておくれ。
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