ミリオンゴッド神々の凱旋、設定6を確信してブン回していきました。
前回の続きです。
前回の記事はこちらから
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ミリオンゴッド神々の凱旋 開店直後に設定6確信した理由とは【稼働】
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「そんなんで設定6を確信するんですか?」
という書き込みも散見されましたが。
確かに確定ではないと思います。
しかし、数学的に起こっている事を全設定で起こり得る事象から
設定6の可能性を算出したら、
恐らく設定6の可能性は9割は軽く超えるでしょう。
スロマガの設定推測ツールに入れても、
初当たりと押し順黄七だけでも低設定の可能性はほぼ0にり、
設定6の可能性が7割以上になります。
実際に経験上、
裏天国もGG中の押し順黄七からの上乗せも、
設定6が入るような日で、高設定を打ってる自信があるような時にしか見ないのです。
設定発表が無くなった今の時代。
パチスロで立ち回るには、幾らか自分で答えを出さなければなりません。
何をもって自分が打つ台が6だと考え、信じて打てるか。
その判断の精度こそが高設定狙いで勝ち続けるためのキモとなってくるわけです。
だから、
僕の言う「こぜ6」は
「設定6確定」には遥か及ばないにしろ
「誰よりも設定6を打ったに近い結果」
に基づいて発信している事は間違いありません。
僕の「こぜ6」には実績と誇りがあるんです。それを証明する場所が、このブログであります。
ここまで一生懸命こぜ6について説明しましたが、
「実績と誇りのこぜ6」を真面目に受け止められてもまあまあ困るのでエンターテイメントとして受け取ってもらえるのが一番心持が良いです。
実際のところ、
6っぽいと思って出りゃそれでいいです。
さて。
この後の展開について書いていきます。
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230 GG 天国当選
炎で中段赤7。
言わずもがな赤7or強チャンス目のゲロ熱目です。
今回は。
1/65536
の方でした。
結果
409G GG
2連578枚
次。
698G GG 通常以下謎当たり
ちょっとハマりキツイです。
当たり方は謎あたりなので高設定ぽいけども。
その後、
380G近辺で。
リプ5連
GGはしょっぱい枚数でしたが、ここからのGストップが山田。
一本目。
ダメ。
これもダメ・・・。
あかん・・・。
何もかもダメや。
GODも引けない、赤7も引けないG-STOPも当てれない。
設定6だろうが設定差のないところでやれないと勝てないです。
しかし・・・
設定差のあるリプ3で当選した分です。
しかし、これも4G間GGを射止められず。
もはやこれまでかと祈りを込めた最終ゲーム。
大チャンス到来</ span>
引けてないGODも赤7もこいつが揃えれば全てがチャラに・・・!
頼む。
頼む。
頼む・・・っ!!
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・・・3時間後
125 GG 通常謎あたり
単発 311 枚
722 GG 天国
GG後161ゲーム。
僕は台の上に無造作に並んでいる4つの空のドル箱を重ね、席を立つのでした。
4000枚以上あった出玉もすべて飲み込み、
追加投資2万円。
とどのつまり
5000枚飲みました。
リプ3からのG-STOP 1/10
裏天1回
通常謎当たり3回
押し順黄七からの上乗せ1回
5000枚飲んだ凱旋。
時刻は17時。
あなたなら打ちますか?
■収支
投資:20000
回収:0
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----後日談
僕「というわけです」
ごんざ「なんでやめたんだよ」
僕「なんていうかもう・・・無理でした」
ごんざ「いやいやいや、普通に6の可能性高いだろ。それ打たなくて何打つの?」
僕「ディスクアップに癒されたかったんです」
ごんざ「お前、この台やめるって他の人から言われたら打つだろ?」
僕「はい、打つと思います」
ごんざ「じゃあ何でやめたんだよ」
僕「5000枚飲まれたのは確かです」
ごんざ「ストレートで飲まれたんじゃなくて、差枚マイナス1000枚だろ?」
僕「はい・・・。」
ごんざ「投資が2万円で済んでるならそこは打てよ」
僕「はい・・・。」
ごんざ「凱旋の6をツモりに行くっていって、やめるはないだろ」
僕「すみません・・・全てごんざ師匠のおっしゃる通りです。なにも返す言葉はありません。そんな風にケツを叩いてくれる人が近くに居たら打っていたのかもしれません」
ごんざ「自分のケツは自分で叩け」
僕「ただ、この後怒涛のまくり劇があるんですよ」
ごんざ「ほう?」
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