昨日のアンケの結果。
しかたがない・・・、
ここまで来て僕は読者の期待を裏切ることはできない。
さんざん今まで自分からフリをかましておいて、
逃げていたが。
出し惜しんでいたこの話をしましょう。
風○であった話シリーズ。(過去記事↓↓)
【禁断】風○店で色々な目にあった話(ハズレ編)
【禁断】風○店で色々な目にあった話(ハズレ編)
【禁断】風○店で色々な目にあった話(切ない編)
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これが僕が持っている風○ネタの最後。
勘違いしないでほしいのだけど。
決して僕は風○が好きなわけではない。
嫁が居なかったとしても今行きたいとは思わない。
その理由はここから先を見れば少し納得するかもしれない。
なお、できれば女性と、
グロ耐性が弱い方はこの先あまり読んで欲しくない内容かもしれません。
グロ耐性が弱い方はこの先あまり読んで欲しくない内容かもしれません。
笑ってくれれば良いのですが、
笑えない可能性が十分にありますので。
確実に「うわぁぁぁぁ」っていう部分があります。
覚悟の上でどうぞ。
ある日ですね。
僕の知り合いが、
突然設定6をツモってるのに突然帰る。
という前代未聞の行動に出た人がいました。
あとから聞いた話。
「ムスコの痛みに耐えられなくて帰った」
とのこと。
おそろしや。
そうです。
これらの店に行くにあたって、特に怖いのがこの「病気」。
基本的に
店は衛生面ではかなり気を使っているはずで、
嬢は週に1回くらいのペースで、
病院で検査をうけています。
ですが、よくよく考えると分かるのですが。
検査を受けた翌日に嬢がお客から病気を貰ったとします。
移行、次の検査までその嬢からサービスを受けると、
高確強チェリーどころじゃない確率で大当たりしてしまいます。
むしろ1週間上乗せ特化ゾーンみたいなもんです。
文字通り絶頂RUSH!
いや自分で書いてて意味わからん。
で、ですね。
僕がそれにあったときは、全然そういうものだっていう自覚がなかったんです。
あまりにも心当たりになかった。
どういうことかというと。
「なんか今日痒いなー」
ぐらいだったわけですよ。
その時。
だが妙に痒い。
袋が。
夏だから?
僕:「母~ちゃん最近玉袋が痒いんだが」
母:「知らないわよ。ムヒでも塗りなさい!」
ムヒを塗ります。
やったことある人ならわかるかと思うのですが、
アソコ近辺にムヒ塗ると、
シャレにならないくらい熱いし、痛い。
僕:「うわっっちいいいいいいい!!!!!」
トイレで絶叫する僕。
僕:「母親が息子に何てことするんだ!」
母:「しらないわよ。私には袋がないもの!」
母テラ正論。
しかし、症状が治まりません。
ある日太ももに、小さな虫が止まっていました。
僕:「母ちゃん!太ももに虫止まってた!家にダニがいるかも!」
母:「まぁ!アースレッドしなくちゃね!」
この時、僕は事の実態をわかっていません。
太ももの虫と、
自分のアソコの痒みが関係しているとも思ってません。
ムヒでも症状が治まらず、
打ってる途中でさえムヒを塗りにトイレに駆け込む始末。
すると
黒いデキモノ
みたいなものに気が付きます。
原因はこれか!
なんだなんだ、デキモノが出来てたのか。
んじゃぁ、薬で治るわ。
と思ってました。
しかし、その黒いできものが取れることが分かります。
そしてそのデキモノが。
なんと、
動いたのです・・・。
もう背筋がゾッとして思わず叫びます。
僕「かあちゃーーーん!!痒い原因わかった!
俺の体にシラミがある!こえええええ!!!!早くアースレッド!!」
正解。
ただ、この時僕は原因が良く分かってません。
インターネッツでアソコに宿るシラミを調べてみます。
※出典:wikipedia
・・・・。
・・・・・・・。
「・・・・・・・。」
アカンこれ。これはまずい。
いろいろとまずい。
ムヒもアースレッドも母に報告するのも間違っている。
対応方法が一つもあってない!
正しい対処法は。
これ。
①毛を全部剃る
②スミシリンシャンプー購入して使う
1週間ほどで治ります。
もしもそんな目にあった方は、
黙って上記対処を行いましょう。
この後僕が、どんな目にあったか、
どんな恥を搔いたか、
言わなくても分かるでしょう。
病気の恐ろしさを知ったという意味では、
良い教訓だったかもしれません。
ちなみに、この後、どうしたかというと。
僕は本当に家にアースレッドをかけて、
あたかも家から害虫が居なくなって救われたかのような茶番をやるハメになります。
まぁ多分バレてたけど。
というか、
こんな恥ずかしい話をブログに持ち出したのも、
勇気がいりましたからね。
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