という事で、
最近心理学にハマってます。
最近心理学にハマってます。
なんでハマっているかというと、
自分の発言や書いたことが
思わぬ受け止め方をされたり、
思わぬ受け止め方をされたり、
気が付かないうちに
相手を嫌な気持ちにさせてしまう事ってあると思うのですが
相手を嫌な気持ちにさせてしまう事ってあると思うのですが
どうしたら回避できるか。
という思いが始まりでした。
どうしてそういう人の気持ちのすれ違いが起こるのか。
どうすれば気持ちよく、人間関係を築けるか。
本を読み漁り、
心理学を駆使すれば、
人を幸せに出来る。
という事を学び、
どんどん使いたいなと思った次第です。
ん?
なんだこれ。
パチスロと関係あるの?
と思ったところで、一つ。
パチスロにおける、
心理学を使ったテクニックを紹介します。
ただね。
全然人を幸せにするテクニックじゃないので、
あしからず。
僕はもう使っていませんので、
特別に公開しようと思います。
店で時々、
パチスロ台の奪い合いみたいな事ってあったりしませんか?
高設定台が空いた瞬間。
AT,ART中の台が空いた瞬間。
通行客とぶつかり、
おそらく先に下皿に物を入れた方が勝ちになってしまいますが、
「俺が先だ」
「私が先だ」
という喧嘩になることもあります。
嫌ですよね。
そういうのが嫌で、
空き台待ちをしない人が殆どかと思います。
そこで、
絶対に取り合いになっても、
台がとれるテクニックをご紹介します。
どんな状況でも勝てます。
まず、
高設定の空き台が出来た瞬間。
もちろん、
誰かがとろうとしていなければ、
普通に台をとればいいです。
ただ、他に見ている人がいた場合。
空き台待ちをしている人がいる場合。
取り合いになりますよね?
しかしどうでしょう。
このテクニックをつかえば、
1分後にはあなたはその台を打ち、
取り合いになった相手は潔く立ち去っています。
やりかたは簡単。
じゃんけんです。
まず、取り合いになった瞬間、
あなたはじゃんけんを持ちかけます。
ただし一つコツがいります。
たった一つだけです。
わざと怒らせること
・明らかに後から下皿に物を入れる。
・相手の腕をつかむ。
これだけで、
たいていの人は激怒します。
「てめえなんなんだよ!!俺が先だよ!!」
と。
あなたは相手を見下すような目をしながら
こういいます。
「どちらが先だなんて、誰が決めれるのでしょう。
そもそも先に台に触れたら勝ちだなんてルールは誰が作ったんですか?
私だってその台が打ちたくて、ずっと待っていたんです」
こんな感じ。
普通に考えたら、
「先に台をとったほうが勝ち」
で終わるのですが、
そんなルールは店にないので、これで通用させます。
「うるせぇ!!俺が先なんだからよこせよ!!」
と言い返してきます。
そこで
「まあまあ待って、じゃんけんとしましょう。
お互いの都合を排除し、公平に決めましょう。
このまま喧嘩したら、二人とも出禁になるかもしれません。
じゃんけんに私も負けたら潔く去ります。それで解決。
公平でしょ?」
ここで、
「公平」
「私が負けたら潔く台を譲る」
という事を強調する事が大事です。
不思議なことに、
相手は
「ああなんだ、勝てばいいんだな」
「ああなんだ、勝てばいいんだな」
と思い込んでくれます。
公平かどうかなんてわかりませんが、
相手は怒りで冷静さを失っているので、
「公平」と決めつけて説明してしまえば
納得してしまいます。
納得してしまいます。
「私が負けたら潔く台を譲る」
という事で、相手は自分が勝つイメージを想像します。
「ぐぬぬ。。しょうがねぇな・・・わかったよ」
ここまでくれば、勝利確定です。
間髪入れずに
あなたがじゃんけんの掛け声を出しましょう。
「じゃーんけーん!!!」
と
強い口調で言う事が大事です。
そしたら。
あなたはパーを出してください。
必ずと言っていいほど、
相手はグーを出してきます。
僕の統計では。
85% グー
15% パー
15% パー
0% チョキ
です。
もしパーを出されたら。
あいこになります。
あいこになってもパーを出し続けます。
これだけです。
一度たりともチョキを出されたことがありません。
これが
メンタリズムです。
メンタリズムです。
使ったテクニックは
・相手をわざと怒らせる
・相手を焦らせる
これだけです。
じゃんけんにおいて、
無意識の時は、人ってなかなかチョキって作れないんですよ。
親指、薬指、小指だけ折るって細かい動作は意識していないと出来ないんです。
それがましてや、
怒ってる時、焦ってる時はなおさら。
怒ってる時に出しやすいのがグー。
力むとグーしか出せないからです。
「ジャーンケーン!!!」
と力を込めて言うのも、
相手を力ませるためです。
出せたとしてもパーしかありえません。
そして最後に、
じゃんけんで負けた相手に、
コーヒーをごちそうしてください。
「先ほどは申し訳ない。今度私が良い台を見つけたら、あなたに譲りますね」
とでも言いましょう。
さっきまでじゃんけんで台をとられた身なのに、
相手の印象は
「なんだ結構いい奴じゃん」
で終わっているはずです。
人は、最後の印象を記憶するものです。
なので、次会ったときにも、
ギクシャクしない為、
かならずコーヒーを奢ってください。
つかえるでしょ?
このテクニック。
パーを出すだけです。
このテクニック。
パーを出すだけです。
ただし、注意したいのが、
北斗神拳伝承者が相手の場合、
チョキが出てきます。
気を付けてください。
彼らはチョキで攻撃をすることに慣れてるからです。
なので、この場合グーを出しましょう。
ところで、
僕はこのテクニックをもう使いません。
というか、
使えません。
そう、
秘孔を突かれてしまったからです。
僕の体は、
じゃんけんでチョキしか出せない体です。
嘘だと思ったらPUSH押してください
アタァ!!
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※パチンコ店ではマナーを守って遊戯しましょう。