てつ先輩に誘われて打ってきました。
てつ先輩のほうでも記事が書かれていたのですが、
僕目線の記事を書いてみます。
というのは僕はてつ先輩と違って、
目押しがガバガバです。
直視はほとんどできず、
色、光をタイミング押ししています。
ハナビでいうと2割くらいミスるので、
しばしばハナビチャレンジ1Gでハナビゲームにぶち込んでイナバウアーしています。
ッアーーーーー!!!
って。
パチスロ打つ人の大体がこれくらいの目押し力ではないのかと、
勝手に思ってます。
根拠はありませんが。
いやバカにするなって?
目押しミスったらイナバウアーするでしょ?
しない?
あっそう!
さて、
アクロス機(A-Project系)は求められる目押しレベルが機種によって違います。
順番に並べるとこんな感じですかね。
目押し難易度順に
ゲッタマ<ハナビ<ハナビ(ブラック)=バーサス<クラコレ<サンダー<B-MAX
僕の場合、クラコレまでは頑張れるのですが、サンダーだとしんどいです。
ビーマはもはや僕はもったいなさすぎて触れないレベル。
では、
クランキーセレブレーションはどこに入るかというと?
・・・。
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○通常時
リール配列をご覧くだされ。
これ、スイカの目押しがやや難しいです。
左リール鳥狙いの場合、
スイカの時は右リールは適当でスイカがテンパイします。
左リール青7枠上上段狙いの場合、
青七が下段まで滑ったらスイカorボーナス。
追記:レアベルが止まることがあるそうです。
追記:レアベルが止まることがあるそうです。
同じく右リールは適当押しでスイカの時はスイカがテンパイします。
そして中リール、
ボーナス絵柄にスイカが隣接しているのが赤七のみ。
しかしその赤七も2個あるので、
タイミング押しの僕のような人は上手くタイミングがとれません
タイミング押しの僕のような人は上手くタイミングがとれません
なので鳥枠下あたりを押すか、
スイカを頑張って直視するしかないです。
個人差があるとは思いますが、
リールそのものは見やすいので、
僕でもなんとかスイカを直視で見つけだすことができます。
チェスチェ(チェリー・スイカ・チェリー)の方が見やすいですね。
スイカがテンパイしたら、
一呼吸おいて、しっかりスイカを目押ししましょう。
○ボーナス中
真ん中リール青7ビタ。
左リール中下段鳥
右リールテンパイラインに7。
クラコレと同じですね。
真ん中リール青7ビタ。
左リール中下段鳥
右リールテンパイラインに7。
クラコレと同じですね。
REGが1回、BIGが2回この目押しが必要です。
ボーナス終わるまで何度も挑戦できるので、僕クラスの目押し力でもどうにかなります。
間違えて左リール上段に鳥を押してしまった場合、右に7を目押しすると7枚獲得になります。
この場合、もう一度この目をとめて7枚獲得すれば、枚数を損せずにすみます。
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求められる目押し力はこんな感じです。
サンダーと違って、
気をつけなければならないのは真ん中リールだけで済むので、
全リールこぼす可能性があるサンダーより優しいと言えます。
それでも、
僕レベルだと気を抜くとスイカをこぼします。
「今まで色・タイミング押しに甘えてきたお前が悪い」
などど、てつ先輩は言いますが、
ある意味「少し頑張れば何とかなる」レベルなので、目押しの練習にはちょうど良いかもしれません。
ということで、
クラセレの目押しレベルですが、
ゲッタマ<ハナビ<ハナビ(ブラック)=バーサス<クラセレ<クラコレ<サンダー<B-MAX
このあたりの認識です。
ところで、
台の出来というか僕の感想はというと。
低設定でもリーチ目がいっぱい見れるのと、「頑張れば何とかなる」レベルの目押しが良い刺激になっていて、打ち込み甲斐があります。
逆にリーチ目量産過ぎて、
リーチ目の感動が薄れているというのもありますけどね。
まぁそのあたりも好みということで。
何よりもどの店見ても結構出てます。
出ているのか、
出ちゃっているのかわかりませんが。
クラセレだけ打っていれば
蔵が建ちますきっと。
どうでもいいけど「蔵」ってなんなんすかねマジで。
あまりアクロスのノーマルを打ってないあなたも、
挑んでみてはいかがでしょうか。
ということで、次回は稼働編!
PUSHしておくれやす!
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