おはようございます。
先日ハナハナホウオウの設定6を捨てました。
高設定狙いをしてて一番ショックなのが、
設定6を捨ててしまう事ですね。
そこまでの挙動が悪すぎてどうしようもない時はあるし、
「6かも知れない」という希望だけで低設定を打ち続ける
方が危険だと思うので仕方がないのですが、
やはりショックなものはショック。
僕の場合、仕方がなく捨てる事よりも判断ミスで捨ててる事の方が多いですね。
そういうときのショックはかなりのものです。
そんなショックだったランキングです。
需要あるのか分からないですが、
暇な方は読んでってくださいな。
こちらお願いします。
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第5位：エヴァンゲリオン～約束の時～
だいぶ昔の話ですが、
180Gくらいでベルが5回、
スイカチェリーも全く落ちずに、
8000円くらい入って
捨てたエヴァが6だったことがあります。
エヴァは小役確率の設定差が大きく、
長時間打たずとも小役が悪いとやめてしまいたくなります。
長時間打たずとも小役が悪いとやめてしまいたくなります。
それにしてもこの時は早すぎた。
後釜の常連の知り合いは5000枚。
「あれモロ6だったよ。なんであんなにすぐ辞めたの？」
と告げられ、
吐きそうになりましたね。
180Gで捨てるくらいなら最初から打ってはいけません。
第4位：初代エウレカ
多分自分が打ったパチスロのなかで一番設定6を打った機種。
当時マイスロは全国ランキングに入り、
大当たり、ART確率は40万回転越えても5と6の間。
はい。
ただの自慢ですすみません。
それだけ自分の周りの環境が恵まれていたのですが、
とにかくエウレカは面白い。
今でもバライティコーナーに設置しているホールは少なからずあるので、
機会があればまた打ちたい機種です。
エウレカに自信満々だったからには、
6を捨てるわけにはいきません。
が、一度だけ捨ててしまったことが。
赤頭REGと白頭REGが1対1で出続ける
だけで4万使ってギブ。
夜には6確定の札が。
後任者が2000枚程出して悔しい思いをしましたね。
第3位：北斗の拳～転生の章～
最近、っていうか今月の話。
某店のどこもリニューアルしてるように見えないリニューアルオープン。
初日はまどまぎなどが全6コーナー。
しかし、過去の傾向上そんなに体力が無い店なので、2日目以降は 全６などという気前のいいことは期待せず店に行きました。
朝一出目違い（通常は7揃い）
の台があるとの案内があったのですが、
その台は既にとられていて店をウロウロします。
ほぼ全台リセットであった転生が128で止められていたので、
256まで打つつもりで座るもの、
天破で565まで引っ張られます。
天破で565まで引っ張られます。
やめるなら今。
周りも256以内に殆ど当たらないので
「えい！」と、
やめてしまったのですが、
これがなんと全６コーナー。
かなり低確ぽいところのスイカから天破に入った時点で怪しいと思うべきだった。
全リセだったことも怪しむべきだった。
こういう判断ミスが本当に悔しい。
後釜の若者に8000枚出され、
僕は全然でないGOGOジャグラーを擦っておりました。
僕は全然でないGOGOジャグラーを擦っておりました。
第2位：初代キン肉マン
設定6が別格で分かりやすく、
勝率が98%をとも言われたYAMASAの名機。
間違いありません。
間違いありません。
当時は朝一から設定6が入る店で、
ガチプロのごんざ師匠とよく打ちました。
朝だけキン肉マンの設定６判別することを
「朝肉マン」と言っていたのが懐かしいです。
とあるイベント日。
ごんざさんとノリ打ちだったこの日。
ごんざさんとノリ打ちだったこの日。
師匠ごんざさんの指示に従い、
開店して先に入場した僕は狙い台に向かいます。
開店して先に入場した僕は狙い台に向かいます。
ところが、
間違えて狙い台の隣の台を確保。
当然、
「お前何やってるの？」
と、ごんざさんも激怒。
本当に何やってるんだろう。
一応、座った台は1000円か2000円打って
朝一青七からARTに突入するも即ヤメします。
朝一青七からARTに突入するも即ヤメします。
読みを外さないごんざさんの狙い台は当然設定6。
ゴメンナサイ、ゴメンナサイ
と謝りながら、
反対島のアクアビーナスを打っておりました。
しかし、
夜19時の設定発表の時間、
なぜか
朝一間違えて取った台に
設定6を意味する札が刺さります。
「は？当たりは隣の台じゃないの？」
驚きを隠せないごんざさん。
ってよく見たら自分達が捨てた台、
3箱くらい積んでるし、
3箱くらい積んでるし、
確かに、通るたびにART当たってた。
出玉推移グラフを見て叫びます。
「６やん！！！」
2台並びで6が入るとは全く考えておらず、悔しい思いをしました。
第1位：ミリオンGOD～神々の系譜～
これも割と最近の話。
とあるGOD系譜の高設定を狙っていた日の事。
朝一赤七単発の後1000ハマリ、
そしてその次も400ハマリ。
そしてその次も400ハマリ。
いきなり4万以上入り、
「こんなの6じゃねー！」
とブン投げましたが、
「こんなの6じゃねー！」
とブン投げましたが、
よく考えたら島の半分以上の台が
辞めた時点で2000枚以上出てるんですよね。
辞めた時点で2000枚以上出てるんですよね。
「たまたまでしょう？」
って言い聞かせてましたが、
時間経過とともに青ざめていきます。
やめた自分の台の連荘が止まりません。
他の台も連荘がすごい。
途中GODや赤七絡んでたりしてるのですが、
それを加味しても連荘がでかすぎる。
それを加味しても連荘がでかすぎる。
結局僕がやめた台は一撃12000枚も出てしまいました。
島の平均出玉率は驚異の124%。
周りの挙動をよく見ていれば、もう少し粘れた上、
捨てたのがもう絶滅寸前のGOD系譜だっただけに、かなりショックが大きかったです。
番外編：アントニオ猪木自身
8年くらい前のとある日。
4号機で大好きだったAT機、
アントニオ猪木自身の撤去日でした。
5号機時代突入前だったので、
全国から設置が無くなる日でもありました。
この店は撤去日に全6をやるという暗黙のお約束があり、
当然店に向かいます。
入場順番抽選で引いた番号は「13」
猪木は10台なので、全員猪木に走れば取れません。
開店とともに走る僕。
なんとしても猪木が打ちたい。
もう打てない猪木が打ちたい！！
僕：「猪木ーーー！！！！！」
泣きながら走ります。
店員：「お客様ーー！！！」
僕：「猪木ーーー！！！！！」
店員：「お客様ぁぁああああ！！！」
走って猪木の島に向かうところを、
店員二人に取り押さえられ、当然猪木には座れませんでした。
店員二人に取り押さえられ、当然猪木には座れませんでした。
悔しかったなぁ。
AKKYでした！！
あなたの設定6を惜しくも打てなかったエピソード、
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