ゴメン。
何も書かないのもアレなので、 今月の最初の方の稼働について頑張って書いておこうと思います。
7月某日。
午前は家のお使いを済ませ、月一で「強い日」の某店に向かいます。
末尾が○の台番の台に設定が入っているというこの店。
その台番にあたるスーパーリノが空いていました。
当日
2200回転 B14 R5 73回転~
1700ハマリ
スーリノでトマトが揃って3回も連続でノーボーナススルーするとか早々無いと思うのですが。
冒頭で書いている通り今月はクソ負けてます。
どれくらい負けたかというと、
20万円超えました。
今月は月間収支のワースト記録をついに塗り替えました。
正直かなりショックを受けています。
面白可笑しく書ければいいのですが、
冒頭で書いた通りメシウマ記事が苦手です。
同じように負けてる人が共感するっていうのもわかる。
調子に乗ってる奴が痛い目を見てるのが爽快ってのも分かる。
それが「オイシイ」、負けても「オイシイ」と思えたらいいんですがね。
経緯に関係なく、人が痛い目にあってるのを見て笑うっていうのは。
「人が不幸になる笑い」というのは確かにあると思うのですが、未だに苦手です。
最近殆どなくなりましたけどね。
自分がそういう笑いに後ろめたくなるのに自分の不幸を面白く書く事なんて出来ない、
というのもメシウマ記事が苦手な理由の一つです。
それに、クソ負けしてオイシイなんて自分で思ってるのはそれをパフォーマンスとしている演者かなんかやってる人か、よっぽどのお金持ちなんではないかと思ってしまいます。
そうじゃないとしたら泣きながら笑える相当メンタルが強いというか、
どんな逆境でもポジティブにとらえられる尊敬すべく人なのかもしれません。
少なくとも僕は負けてる時はパフォーマンスでもなんでもないし、ガチで凹みます。
嫁に理解してもらい、打ちに行かせて貰えるだけでも有難いのに、負けまくってしまっては合わせる顔がありません。負けが行き過ぎれば家計的にも困ります。
時間とお金をなんとかやりくりしながらやっと打ちに行き、ブログ記事が書けるのです。
だから負けて「ざまあみろ」とか言われると割と悲しい気持ちになります。
財布も心も小さい男です。
ツマらん人間と言われればそうなのかもしれません。
まあでも。
その悔しさを感じないくらい勝てばいいのです。
勝ちまくれば多少の負けも笑って済ませられる。
だから、どんどん「ざまあみろ」と言っておくれ。
来月から勝ちまくるから。
はあ。